不法投棄が大問題!富士山麓環境パトロール隊とは?

投稿者: | 2022年8月3日

美しい景色を魅せてくれる富士山ですが、富士山麓周辺では不法投棄が問題視されています。ここでは、富士山の自然を守るために活動を続けている富士山麓パトロール隊に焦点を当て、解説していきます。

富士山麓環境パトロール隊とは?

富士山麓環境パトロール隊は、富士山麓周辺でゴミの不法投棄を防止し、自然環境を守るべく、20年ほど前から活動をスタートさせました。

パトロールを行っているのは、地域の自治会より選出されたメンバーで、現在巡回を行っているのは、白糸、北山、上野、芝川、富士根北、上井出の6つの地域。

パトロールには地元の地理に詳しい人や、富士山の自然環境を守りたいという意志がある人が有志で集い活動を続けています。

任期は2年としていますが、メンバーの中には10年以上活動を続けられている人もいます。

富士山麓の不法投棄の実態は、富士山麓環境パトロール隊が発足される前と比べるとだいぶ改善はされていますが、その分ポイ捨ての量も増えているという実情があります。

まとめ

富士山麓のゴミの不法投棄問題は、改善の方向に向かってはいますが、まだ課題は多く残っています。富士山麓環境パトロール隊は、抱えている問題と真摯に向き合い、富士山麓の自然環境を守っていきたい一心で活動を続けているのです。